更新情報

20026.7/8 シンポジウム&ワークショップの内容を追加しました!

基調講演(海外講師)

Kim Walderさん(Griffith University, Australia)

“Bringing Occupational  Science to Life: Cultivating a Robust Professional Identity through OS”

「作業科学を生活の中に
  : OS を通じて堅固な職業的アイデンティティを育む」

 

佐藤剛記念講演 

山根伸吾さん (令和健康科学大学) 

「作業科学で育まれた知と私的思索」 

シンポジウム①作業科学の最前線― Journal of Occupational Scienceを読み解く

作業科学の国際誌では、いまどんな研究が行われているのでしょうか。本シンポジウムでは、近年の研究動向を概観するとともに、大学院生が実際に論文を読み、感じ、考えたことを共有します。研究を「すぐに実践へ応用する」前に、まず問いの立て方や知の生まれ方を一緒に考えてみませんか。

  • 星野 藍子(名古屋大学・講師)
  • 長沼 和佳奈(名古屋大学・博士後期課程)
  • 上垣内 秀頼(名古屋大学・博士後期課程)
  • 髙島 理沙(北海道大学・講師)

シンポジウム②ポッケコタンから考える―日常の知と科学の知は、どこで出会うのか

ポッケコタンのメンバー、福祉専門職、研究者が同じ壇上に立ち、それぞれの言葉で語ります。日々の活動の中にある知と、研究の知はどこで出会うのか。“作業科学”を、現場から考えるシンポジウムです。

  • 山田 一雄(札幌メンズシェッド「ポッケコタン」・代表)
  • 西山 雅子(困ったときのお助け隊「ここボラ」・代表)
  • 髙島 理沙(北海道大学・講師)

ワークショップ
作業の知の対話によって“作業科学の未来をひらく”

🌿 学会1日目の最後に、少し肩の力を抜いて、未来の「作業」について語り合ってみませんか?

第29回日本作業科学学会学術大会では、参加者の皆さまとともに、「過去から現在の作業」を振り返り、「これからの作業」や「作業科学の未来」について自由に対話するワークショップを開催します。

学会では、講演や研究発表を通して、多くの知識や示唆に触れることができます。
 一方で、それらを自分自身の経験や実践、研究、日々の生活と結び付けながら、誰かと語り合う時間もまた、新たな学びや気づきを生み出してくれるのではないでしょうか。

参加者同士で自由に言葉を交わしながら、正解や結論を急ぐことはせずに、それぞれの視点や想いを持ち寄りましょう。

1日目の終盤、たくさんの情報に触れて少し頭が疲れている時間だからこそ、難しく考えすぎず、リラックスした雰囲気の中で、未来志向の対話を楽しめる場にしたいと考えています✨

専門や立場を越えて、「作業」という視点に関心を持つ人たちが出会い、対話することで、思いがけない気づきや、新しい問いが生まれるかもしれません。

作業療法の実践に携わる方、研究者、学生、そして作業科学に関心のある皆さまのご参加を心よりお待ちしています。


開催概要

  • 日時:2026年9月5日(土)17:10〜18:00
  • 会場:札幌医科大学 臨床教育研究棟1階 講堂
  • 形式:対面 グループワーク

🌈 皆さんと「作業」について自由に語り合えることを楽しみにしています。